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2013.06.08 パネル発表+シンポジウム:芸術学関連学会 第8回公開シンポジウム 「芸術と記憶」
芸術学関連学会連合 第8回 公開シンポジウム 「芸術と記憶」詳細
2013年6月8日(土) 13:00-17:45
会場:国立国際美術館
パネル発表題目:作法としての空間意匠〜月待ちの日本美
http://geiren.org/
http://geiren.org/news/2013/20130608.html
◯第1セッション「記憶と表象」司会:長田謙一(首都大学東京)13時05分-13時10分
香川 檀(美学会・武蔵大学)13時10分-13時30分 「現代アートが造形する記憶-想い出の縁としてのモノ-」
関村 誠(広島芸術学会・広島市立大学)13時30分-13時50分 「ヒロシマの〈顔〉と記憶」
平芳幸浩(意匠学会/美術史学会・京都工芸繊維大学)13時50分-14時10分 「デジャヴュとジャメヴュ-現代芸術におけるイメージと記憶-」
村上タカシ(美術科教育学会・宮城教育大学)14時10分-14時30分 「3.11メモリアルプロジェクト」
ディスカッション 14時30分-15時10分
◯第2セッション「記憶と創造」司会:藤田治彦(大阪大学)15時35分-15時40分
大森正夫(日本デザイン学会・京都嵯峨藝術大学)15時40分-16時00分 「作法としての空間意匠-月待ちの日本美-」
桑木野幸司(美術史学会・大阪大学)16時00分-16時20分 「初期近代西欧の芸術文化における創造的記憶」
沼野雄司(日本音楽学会・桐朋学園大学)16時20分-16時40分 「前衛音楽における形式と記憶」
山﨑稔惠(服飾美学会・関東学院大学)16時40分-17時00分 「服飾における触覚の記憶-『ユルスナールの靴』をめぐって-」
ディスカッション 17時00分-17時40分